THE SEA [音楽]
愛しのあの方がピンクな書き込み
最近のヘビロテ
CORINNE BALEY RAE の「THE SEA 」というアルバム
無駄な音がなく
ソリッドでかっこいい
残念・・BAILEYなんだな・・^^;
吉井さんご推奨の
CORINNE BAILEY RAE の新譜です
なんでも、うっかり間違えて3枚同じの買っちゃったそうで・・(大丈夫か、おい)
そのうえ、同じEMI所属のため会社の人が1枚くれそうになり、丁重にお断りしたとか
ボーナストラック2曲と、じっくり読めるライナーノーツ・・・日本盤が個人的にお勧めです
偶然ね・・・ワタシも持ってて、気に入ってるんだな・・・
もちろん、ファーストも
とにかく、声が好きで
「オーガニックでソウルフル!」と帯にありましたが、アコースティックな音にすごくよく合う声
ソウルフル・・・かなぁ?
ファーストに限って言えば・・・
むしろ少女っぽい可愛さ、儚さ、瑞々しさ
技巧に頼り過ぎない(いい意味での)未熟さが飾らない感じで心地いい
なんでこんなに心地いいのかな・・って思ったんですが・・・
普通に息するみたいに自然な声、ブレスなんだよね・・・そこなのかなぁ?
だから時にグッと粘ってくる「ソウルフル」な部分が際立って、ドキリとする
ラジオから聴こえてきたこの曲がすごく好きで
聴き終わって、直ぐ調べて買ったファースト
2枚目を出すまでにおよそ3年半、結構寡作なのね・・と思っていたのだが、
その間に若くしてご主人を亡くすという、悲しい経験をしていたことが分かり・・・
それを知った上で聴いた新譜は、強く心に響くものだった
ARE YOU HERE
あなたは、ここにいるの?
魂の叫びのようで、それでいて歌うことで渦巻く様々な気持ちを昇華させているようで
「 I'd Do It All Again」PV
・・・圧巻です
あたたかい歌声は変わらないけれど
そこにはもう「少女」はいなくて・・・
悲しみを、歌うこと表現する事で昇華していった(乗り越えたとは言いたくないな・・)
彼女がその途中で手に入れた、力強く深い表現力に満ちていて
さらに魅力的になった・・・悲しみをたたえているだけじゃない、希望だって感じさせてくれる
これほど「人となり」を感じさせてくれるシンガーって、そういないと思う
書けば書くほど陳腐になるから、もうやめようっと
心地よさに身をゆだねられるファースト、
心して、しっかり向きあって聴きたい新譜、
両方いいし、両方大切、両方彼女そのもの・・だ
OUR FAVOURITE SHOP [音楽]
先日「いっちゃんホワイトデー長者」って書きましたが・・・
ワタシもいただきました^^
ばら撒かない(笑)から、お一人だけから
ジャケットすごく好き
裏も
中も
レコード出す場所が面白いよね
ポール~~♪
神経質そうできれいでいい・・・あ、ミック見切れてるのは・・・わざとです(爆)
高校生の時、レンタル屋で、完全に「ジャケ借り」(ジャケ買いならぬw)した一枚
それ以来、不動のお気に入りなんですが、ワタシレコードあんまり買う習慣なかったんですねぇ・・
借りて、テープに録って聴いていました(笑)CDが出てから、やっと手に入れたのです
でも、借りた時のジャケットのお洒落な感じは、何故かずっと覚えていました
最近、我が家ではアナログ盤が聴ける環境になり、
オットの元に、四角くて薄べったい荷物が国内外からしょっちゅう届くんですよねぇ~(笑)
で、「レコードで欲しい筆頭だな~」なんて、このアルバムの話をしていたんです
手配してくれてたんですねぇ^^
キレイにラッピングしたお菓子もいいけど(いや、欲しかった!!w)
こういうのも、ちょっとぶきっちょなあのひとらしいかな~、なんて♪
ああ、中身の話・・・
ポール・ウェラー(Vo&G)はもともとパンク・グループThe Jamで活動。
次第にブラックミュージックよりの音楽性に傾倒し、バンドは解散することに。
ミック・タルボット(Key)(彼は元デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ・・「かも~んあいり~ん」ね)と共に結成した「モダン・ポップ・ユニット」がスタイル・カウンシル。
ジャズ、ソウル、ファンク、ボサノヴァ(特に秀逸なのがこのボサノヴァのエッセンス!)を上手く取り入れた、「お洒落な」音作りが心地いいのだ。
でもお洒落なだけじゃない、「パンク上がり」(笑)の反骨精神、反体制のとんがった部分、歌詞の皮肉っぽさ、それらが「思春期のちょっととんがったココロ」にすごく響いたわけです。
84年リリースの1stアルバム「カフェ・ブリュ」は、もう少し前衛的というか、色々試したい!っていう気持が強く出ていて、名曲揃いです。
この2nd「アワ・フェイヴァリット・ショップ」は、より華やかでポップでブラックな風味が強く、ワタシには「スタカン」のアルバムで一番聴きやすくて好きかなぁ・・・
この記事、聴きながら書いてるんですが、うん!やっぱりいいですねぇ!
あああ、やばし!紙ジャケ出とるのか~
同タイトル複数保持は避けたいのだが(笑)ううむ・・・
このアルバムからは、実に5曲ものシングルカットが!
ここでは2曲だけ貼っておきますね^^
(動画が多すぎる記事って、長くて重くてうっとぉしぃ~w)
素敵なプレゼント、ありがとう
Pride Of Lions [音楽]
スカパラのゲストヴォーカル、民生褒めちぎったあとでなんですが・・・
もしかして、過去最高に好きなのはこれかもしんない(笑)
Pride Of Lions
ケムリの伊藤ふみおさんがヴォーカルです!
彼、好きなんですよね・・(お!またもや1966生まれw)
気質が明るいっていうか、でっかい口ではっきり歌って、思いっきり「陽」な感じが。
あの、後ろにカラダ反らして右足触るジャンプ、好きなんだよなー
ライブ映像なんて、野郎ノリで小気味いいですね(笑)
ケムリ解散後は、ソロも出してるんだけど、それはまだ聴いていないんだなぁ・・・
映画「真夏のオリオン」で、俳優としての活動も始めました。
ここまでが前フリね^^
先日、映画「ゴールデンスランバー」を観てきたんですが・・・
公式HPにも、ポスターにも名前が無かったのに、伊藤ふみおさん出ていて、ビックリでした!
何の役かは・・・重要だけど、アレな役ってことで。
面白かったですよ、「ゴールデンスランバー」
公式HPはこちら → http://www.golden-slumber.jp/
民生さんに比べると、反応薄いの覚悟で、ご紹介しました(笑)
流星とバラード [音楽]
そのまんま(笑)ひねりの無い記事タイトルだにゃぁー
もうすっかりヘビロテだし、ラジオでもかかりまくってるし、先日はTVで見た♪
スカパラ+民生は、もれなく格好いい組み合わせ。
もう看板ヴォーカリストってくらいピッタリですな!
- アーティスト: 東京スカパラダイスオーケストラ,奥田民生,谷中敦,TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA
- 出版社/メーカー: カッティング・エッジ
- 発売日: 2010/01/27
- メディア: CD
民生さん、スカパラと組むと、もれなくスーツ作ってもらえるから嬉しいんだって(笑)
今回のも格好いい!
・・・いや、今回の方が格好いい!
前回は(8年前の「美しく燃える森」は)シルバーっぽい光沢があるのだった・・
スカパラも、20周年なんですね!
ワタシが愛して止まないイエローモンキーも20周年(解散していますが・・・)
週1ペースでどこかのライブへ足を運んでいたなぁ・・あの頃。
スカパラは、お互いメジャーデビュー前にオリジナルラブと共演したりということもありました。
芝浦のインクスティックだっけ・・・(懐かしいでしょw)
前の方で、オトコノコが喧嘩していて、ちょっとコワかったのを覚えています。
食事していた三軒茶屋のお店でメンバーと遭遇して、声をかけたこともあったっけ・・・
今は亡き、ドラムスの青木さんに会いたくて、渋谷のDJバーに通ってお話ししたり・・・
(アルバイト先から、徒歩3分だった!)
やっぱり、初期のギムラさん(故人)がいて、ニオイやグルーヴを振りまいて、
バンマスASA-CHANG(バンマスなのに最初に脱退)がパーカッションで、
青木さん(故人)がピシッと背筋伸ばして、端整な涼しい顔でリズム刻んで、
冷牟田さん(怪我の後遺症で脱退)がキレイな放物線のジャンプしてキメる、
そんな頃が懐かしいし、そのメンバーの日比谷野音が一番思い出に残るライブ。
こんなDVDも出るのね・・・
最近結構おセンチなんで、見たら泣いちゃいそうだよ・・・
旧メンバーも出てるんでしょう?
それはかなり涙腺刺激するなぁ・・
でも、時代に合わせて、メンバーも入れ替わって、それでも続いていくバンド。
それも、とても素敵なことですよね・・・
久々に、ライブ行きたいなぁ・・去年の音髭、パスしたのが悔やまれます。
(その分、吉井さんのスペシャルなライブに行ったんだから、バチ当たるねw)
民生と組んで、どんどんライブやってくれたらいいのにな。
こうやって「今を生きている」バンド
「実体は今はないのに」20周年のお祭りをして、ココロをかき回すバンド
色んな20周年
SICKS [音楽]
来た・・・!
早速CD聴いてみた・・・
なんだ、このクリアな音・・・
楽園すげぇ・・
天国旅行すげぇ・・
薬局・・クリアな音で聴くと笑えるw
とうとう手元に届いた
THE YELLOW MONKEY 「COMPLETE SICKS」
CDのBOX とアナログ
こういう作品です
BOX
2CD+DVD+ブックレット
BOXも凝った作り
こういうブックレットの文章って、読むと涙腺ヤバいね
沢山聴いて、SICKS の底力に打ちのめされよう
うん
COMPLETE SICKS(DVD付)Blu-spec CD(TM)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: BMG JAPAN Inc.
- 発売日: 2010/01/22
- メディア: CD
でも、こっちも聴き続ける^^
コンプリート聴いた後だと、こもって聴こえるんだけど・・それがまたいい(笑)
湿り気が、彼らにピッタリだよ
アナログの詳細は黒いお部屋で(笑)
追記
オリコンのアルバムチャートで1位です!!
嬉しいな・・で、不思議・・
解散したバンドの、13年前のアルバムなのにね
ロッキンオンのブログにも記事が http://ro69.jp/blog/japan/ (23日付記事)
アニーブログ http://eiji-kikuchi.com/?p=diarylist
ヒーセブログ http://www.heesey.com/blog.php
オメデトウ・・・(涙)
Candy [音楽]
原田真二のCandy聴いていたら・・・
「そういえば、せっちゃんも歌ってたな・・・」と思い出し・・・
久々に聴いてみた!
- アーティスト: 斉藤和義,斉藤和義,阿久悠,辻村豪文,浜田省吾,一倉宏,森雪之丞,松本隆,ジョン・レノン,伊坂幸太郎,桑田佳祐
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2007/03/21
- メディア: CD
Candyカヴァーしています^^
そっけないけど、色っぽくて、斉藤和義のもいいんだわ・・・
「スローなブギにしてくれ 」のカヴァーもすごくいいです。
ギター上手いなぁ
ご本家
子供の頃はよく分かってなかったけど・・・
歌詞カードを読むと、結構ドキッとする・・・
すごく素敵な歌詞、エロスやね。
お年玉 [音楽]
今年は、素敵なお年玉をいただきました。
・・・実家に居て受け取れなかったせいで、年末には届いていたようですが(笑)
まりも父さまより、なによりの大好物の録画DVDをいただき、幸せな元日の夜をすごしました。
豪華なおまけつきで、至福でございます・・・
アナログなテレビ事情な我が家(いや、ワタシだけかw)にとって、本当にありがたかったです。
PETTY さんからはこれ
こちらは、前に頂いたもの
どれも、懐かしくも大切な思い出の詰まったアルバムです。
「ファンなのに持ってなかったのかよ」って、物欲だけのコレクターな人たちに笑われそうですが(笑)
ワタシがこの辺りのレコードを聴いていたのは、中学生の頃。
時はレンタルレコード全盛期、お金もないし、借りてテープに録って聴くのが当たり前だったのです。
カセットテープ代も、お小遣いから出して大変だったもん。
CDも良いんですが、「あの頃」の音はレコードだと違いますね・・・しみじみ・・・
「ナイアガラトライアングル2」は、佐野元春に夢中だったので聴いて、そこから色々ひろがって・・・
このアルバムで大滝詠一も杉真理も知って、「君本当は何歳?!」路線を突っ走ることに(笑)
「2」を聴いたら「1」も聴きたいよね?ってことで、山下達郎も伊藤銀次も聴く事になったわけで。
それはそれは、ワタシにとって大切な1枚だったのですよ。
なのに持ってなかった(爆)・・あ、CDは持ってますよ^^
大人になって、久しく聴いていなかったんですが・・改めて素晴らしい名盤だと思いました。
原田真二は・・ワタシ、周りが「聖子ちゃ~ん」「としちゃ~ん」「まっち~」な時に結構冷めていて・・
(でも、中学生になって、聖子ちゃんの良さに気が付き夢中になりましたが)
ワタシのアイドルは、沢田研二だったり、Charだったり、寺尾聡だったり(笑)
「レッツゴーヤング」は、渋谷DEEP哲平がサンデーズでは好きでした(爆)
原田真二は、「レッツゴーヤング」で初めて見たんだっけ・・・
「キャンディ」や「タイムトラベル」「てぃーんず ぶるーす」を聞くのが楽しみでした。
可愛いお顔にハスキーな声、鍵盤をたたきながら跳ねるように歌う姿・・・
子供心に、他とは違う何かを感じたんだと思います。
中学生になって聴いたんだな・・「Feel Happy」は。
曲の完成度、詞の世界感(松本隆はやっぱりすごい!)バックのそうそうたる演奏メンバー!!
今さらながら、クレジット見ると驚きます。
大滝さん・・・先日の山下達郎さんとの「新春放談」も面白かった^^
この人の事は、ワタシは語っちゃいけないと思うので自粛(笑)
でも、お洒落でシニカルで洋楽顔負けで一生色あせない曲ばっかりです!
まりも父さんは、お会いした事が無いのに・・・
記事の内容からか・・ワタシの趣味をすごくよく分かってくださっていて。
PETTYさんは、「あの頃」を語り合える唯一の友達であり、お師匠さん。
素敵なお年玉、本当にありがとうございました。
大切に聴いて、観て、幸せなお正月です^^
世の中は色々あるから どうか元気でお気をつけて [音楽]
クリスマスが終わると、この曲がよくかかるから何だか楽しい(笑)
毎年毎年毎年、飽きもせずに、聴いては「あぁ・・いい曲」と呟いている。
去年は、たしかユニコーンの貼ったから、今年はこっち(笑)
いい歌詞だし、年末のせわしないココロをちょっと落ち着かせてくれる、大好きな曲だ。
きっと来年も同じこと書いて、同じ曲貼るだろう(笑)
民生さんは、本当にいいヴォーカリストだと思う。
かったるそうに歌うから、上手そうに思えない風なんだけど・・・
物凄いハイトーンも出るし、音域広いし、ピッチ崩さないし、すごいよ。
素人がよくユニ曲民生曲で撃沈していますが、つまりそこなんでしょうね^^
今年は、なんといってもユニコーンの再結成という驚きのニュースで幕が開き、
それをきっかけに、怒涛のチケット争奪戦(撃沈)そしてあたたかい救いの手(嬉涙)
夢のように楽しかった、再結成ライブ!
ブログで仲良くなった姐さん連との、オフ会と繋がったのでした。
本当に、ユニコーンの今年の勤労っぷりは物凄かった!
その集大成がまた形になっております^^
勤労ロードショー〜 LIVE IN JAPAN (初回生産限定盤)(DVD付)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: KRE
- 発売日: 2009/12/23
- メディア: CD
DVDは、またもや阿部Bのぐだぐだショーが延々と(笑)
ユニコーンのライブバンドとしての魅力があますところなく詰め込まれた、
素晴らしいライブ盤ではないでしょうか!
ライブ行けた人は、あのワクワクを思い出しながら・・・
行けなかった人も、絶対満足の1枚だと思いますよ^^
こちらは民生の勤労
かなり格好いいから、聴いてみて! スカパラと民生は相性よし!
→ http://www.youtube.com/watch?v=AUmw-I-WTgw
音楽楽しめるのも、元気でいてこその話。
(音楽に元気を貰うのも、また確かですが)
世の中は色々あるから どうか元気でお気をつけて・・・・
もういっかい、そう、もういっかい [音楽]
朝ちょっと出かけて、帰ったら届いてた!
吉井和哉 the motion picture 「tour 2009 宇宙一周旅行」
明日発売日なのに・・・こういうの、嬉しいんだよね♪
こういうDVDって、一人で見たいもの・・・今日は定休とーさん
あの、ライブの日、ワタシタチはこの光に照らされて宇宙へ旅立ったのだ・・・
さっそく、さっそく再び宇宙へ!!
・
・
・
・
disc1 で放心状態(笑)
夜、ゆっくり見ようっと・・・・・
the motion picture tour 2009 宇宙一周旅行 [DVD]
- 出版社/メーカー: EMI MUSIC JAPAN
- メディア: DVD
NO MUSIC,NO WHISKY. [音楽]
先日、新潟へ向う列車の中で、暇潰しに読んだこの雑誌。
その1ページに、とても気になるキャンペーンが!
NO MUSIC,NO WHISKY.
なんて素敵な言葉(笑) 知らんかったわ~
タワーレコード×サントリーのキャンペーンのようですが、
サントリーのHPが分かりやすいです → NO MUSIC,NO WHISKY.
このページ、リンク先まで丁寧に見ると楽しそうですね^^
その他の記事
http://www.oricon.co.jp/pj/suntory/
http://www.barks.jp/news/?id=1000054767
http://gourmet.oricon.co.jp/70135/full/
アーティストとウイスキーの組み合わせは、
山崎まさよし×「山崎」
Port of Notes×「白州」
坂本龍一×「ザ・マッカラン」
斉藤和義×「ボウモア」
The Ska Flames 大川毅&Oi-SKALLMATES ワタル・バスター×「ラフロイグ」
EGO-WRAPPIN’×「グレンフィディック」
まさやん×「山崎」が笑えるね~^^そのまんまやん!
「報酬は一生分のウイスキーで」って、本当かなぁ(笑)
ビールをグイグイ飲むのも(笑)大好きだし、ハイボールもどんどんいけちゃっていい!
でも、これからの季節、ウイスキーをちびちび・・・も魅力的ですね。
そんな余裕のある夜を、時には過ごしたいものですな^^
飲みながら聴きたいね
この曲が入ったカバーアルバム、いいですよ
しまった!ワインだよこの曲に出てくるの(笑)
よっちゃんの声、大好き・・こういうのを「歌姫」っていうんだよね
この曲好きです、Voは美雨さん
フレイムスは・・ごめん苦手(笑)
で、今回初めて知った Port of Notes 畠山美由紀さん。
こういう、低めのダルイ声の女性ヴォーカル、大好きなんです。
知らんかった~!
うわうわ・・こんなん大好物(笑)しかも!ASA-CHANGだ!!!
これは、チェックしないといけませんな。
飲みながら(笑)