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冬支度 [日記]


最高気温が18度(!)だった昨日とうって変わって、肌寒い11月最後の日。

高田の町も、大方の冬支度が済んで、

我が家の車もスタッドレスタイヤを装着、長い長い季節を迎える準備完了です。



雪国といえば、雪囲いです

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高田公園の雪囲い、なかなか美しいでしょう?
ブロンズ像も、こうして冬を迎えます。



晴れているのに、道路がびしょびしょ・・

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消雪パイプの点検と調整。
雪が降ってからでは遅いですから。
詰まった砂を吐き出させ、水が噴出す角度を調整しています。これをしないと、すごい高さまで水が飛んできて、寒いのに冷たい水を浴びるという大惨事が・・・^^;



遅かった紅葉もなかなかきれいで(もう落葉しちゃった)

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暖かそうなコートですね^^

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鴨も脂肪を蓄え(オイシソウ・・・)

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これから、関東が晴れている日は、こちらは荒れたお天気。

そんな日々が数ヶ月続きます。




これを食べると冬がはじまる


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しし座流星群 [日記]


今日は、なんだかおかしな天気でしたね。

ここ高田も22℃(!)まで気温が上がり、強風が吹き荒れ、台風のよう。

明日からは一転、グッと冷え込むそうです。

体調管理をしっかりしないと、冬本番の前に風邪ひいてしまいそうです^^;



しし座流星群極大日

11月17日、しし座流星群が極大(流星群が活動する期間中で最も多く流星が現れること)の日をむかえたので、深夜抜け出してきましたよ^^
例年冬場の天体ショーは、日本海側が悪天候、太平洋側が好天ということが多く、羨ましい悔しい思いをすることが多いのですが、今回は雲ひとつない好条件。
これは楽しみ・・

17日、上越地方の夜空は雲ひとつ無い星空。
この日極大を迎えるしし座流星群を観測するには、絶好の日となりました。
とはいえ、この日は下弦の月。東の空を思いのほか明るく照らしており、観測には不利な条件・・月を直視しないように星を観測しなくてはなりません。
しし座が東の空に上ってくる、深夜12時位から翌日18日早朝までがピークとのこと。

23時30分頃家を出発、まずは家から10分の金谷山(標高94m)で観測開始・・・
空は星が零れ落ちそうな位で、オリオン座と大熊座の北斗七星がことのほか大きく見え、直ぐ見つかりました。
まだしし座は見えないので、とにかく東の空付近をゆっくりと視線を移動させて目を慣らします。

・・・うーん、いい環境ではない。
デートスポットなのか、次々と車がやってくるし、若者が嬌声をあげて楽しそう(笑)
駐車場の街灯も、眼下の夜景も、すべて目に入ってしまって気になって・・

早々に移動しようと車をだしますが、どこへ行こうか・・・
海のそばの高台?ダムの駐車場?・・・一人だとちと怖い。
人が来なくて、街灯が無くて、少し高台で、安心できる場所。あまり遠くはちょっと・・・・
思いついたのが、実家の近く(笑)条件をすべて満たしているじゃないか!
深夜0時過ぎに、実家の直ぐそばでスタンバイ。
ちゃんと着込んできたのに、足元がクロックスだったのは痛恨のミス。足元からじんじん寒さが上がってきます。

ちょうど、獅子の頭が北斗七星の東方向斜め下あたりに来て、そろそろかな・・・
輻射点(ふくしゃてん  星が飛び出してくる起点のようみ見える一部分があるのです)が、獅子の頭あたりとのことで、その辺りに目を凝らします。
月がすごく邪魔です。明るくてきれいすぎて。

一つ目の火球が、すっと流れました。見当をつけていたよりもずっと天頂で。細い糸のようで、時間も短かった(1~2秒かな)ように思いました。今回は、「あっ!流れ星!」というほどはっきりは見えないようなので、かなり集中しないと・・
大体10分に一回位「あ、あれそうかな?」という感じで、10まで数えたのですが、すべて流星だったのかというと自信がないかも(笑)

夜も更け相当冷え込んできて、こめかみが痛くなってきます。(ニットキャップとか絶対必要!忘れたので寒かった)
そろそろ帰りましょうか。温かいお風呂に入って、眠りたい。
途中で買った、普段は絶対飲まない甘い缶コーヒーがものすごく美味しかったー^^

「星が雨のごとく」というような、華やかな天体ショーではありませんでしたが、とにかく良く晴れた冴え冴えとした星空は美しく、それを観ているだけでも大満足でした!



高校時代に地学部に在籍していて、流星などいわゆる「天体ショー」のときは、顧問の先生のお宅の屋上で観測をしました。
寝袋や毛布を持参し、見上げた夜空は忘れられない。
また、田舎の高校生にとって、夕食を食べてから出かけるなんて貴重な機会で(笑)それも心躍る体験だった気がします。

今回は、早寝のベアさんに声をかけたんですが、当然振られ(笑)
まあ、理想は一人で黙って観測なんですけどね^^
でも、あのきれいな星空は、ベアさんやいっちゃんにも見せたかったな・・・
また機会があったら、誘ってみましょうかね。



参考までに、しし座の位置
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今回は写真に収めるのが難しかったようで、貴重な写真だそう
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関連記事→ 



25日までは、観測できるそうです。

東の空を、ちょっと見上げてみてくださいね^^





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After The Apples [音楽]

届いたー♪

ただいまひとり吉井和哉祭り開催中!


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4月13日発売の「The Apples」から、わずか7ヶ月、年内2作目のアルバムリリース。

「After The Apples」が先ほど手元に!


After The Apples(初回限定盤)

After The Apples(初回限定盤)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
  • 発売日: 2011/11/16
  • メディア: CD



このジャケットも欲しかったけど、歌詞カードがこのデザインだからいいか^^

After The Apples(通常盤)

After The Apples(通常盤)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
  • 発売日: 2011/11/16
  • メディア: CD



1周聴いただけですが、前作の続きというよりも、全く違う世界の幕開けといった雰囲気。
1曲目「無音dB」でいきなり驚かされました、ノイジーで格好いい!こんなのも出来ちゃうんだ!
すでに楽曲PVともに配信されていて、実はこのアルバムの核かもしれない「母いすゞ」はやはりいい。無国籍というか、架空の世界の不思議な空気・・・歌詞はどっぷり和風(いすゞだもん)なのに、曲はメランコリックでエスニック、打ち込みのリズムが心地よく、かなり好き!です。
♪いすゞ~わっ♪が、耳から離れない・・・w
いつもへんな曲名が多く、今回も「なんじゃこりゃ?w」だったのが「バスツアー」なのだが・・これまた格好よくて、好きだな。

こんなの聴いちゃうと、「The Apples」にも「After The Apples」にも入らなかったという、アウトテイクたちが気になってなりません。

初回盤はライブ音源で、なかなかDVDをじっくり観られない現況には有り難い!


EMIのHPで視試聴できますよ http://www.emimusic.jp/artist/yoshii/



こちらも絶賛発売中!

LIVE APPLES~Flowers & Powerlight Tour 2011~ [DVD]

LIVE APPLES~Flowers & Powerlight Tour 2011~ [DVD]

  • 出版社/メーカー: EMI MUSIC JAPAN
  • メディア: DVD


未だ全部観てない^^;早く観ないと~



The Apples (初回限定盤)(DVD付)

The Apples (初回限定盤)(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
  • 発売日: 2011/04/13
  • メディア: CD



The Apples

The Apples

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
  • 発売日: 2011/04/13
  • メディア: CD




Amazonのアーティストページに、吉井さんの動画メッセージが→ 



・・・とか、あまぞんさん貼ってますが、今回浮気しちゃった^^;

発売10日前になって、いきなりこんな告知がくるんだもん・・


吉井和哉「After The Apples」購入者先着特典が決定!
吉井和哉「After The Apples」ご購入の方に、先着で『オリジナル・ポスター(B2サイズ)』をプレゼントします。
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かかか、かっこええー!

ポスターとステッカー欲しさに、自分でも驚くほど素早く行動w

あっちキャンセルしてこっち予約して・・無事全て入手できました、満足。




こっちも届いた(オマケ的な)


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十月桜 [ウォーキング]


今年も咲きました、秋の桜。

毎年秋に咲くのは「狂い咲き」ではないのです。

いつものウォーキングコースには、2本あって、この時期の楽しみのひとつです。



わずかに雪を頂いた妙高山
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定点観測の桜の葉は紅葉し・・
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青空をバックに八重桜
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望遠でないうえに逆光で上手く撮れませんが、桜です^^;
春に比べると小ぶりな花が、まばらに咲いています。




うぃきぺでぃあ先生のご説明によると・・・

十月桜とは、エドヒガンの系列でコヒガンの雑種とされている。そうです。


特徴

花が4月上旬頃と10月頃の年2回開花する。花は十数枚で、花弁の縁が薄く紅色になる。また萼筒が紅色でつぼ型である。春は開花期に新芽も見られる。また、春のほうが花は大きい。

樹高は5m程。

シキザクラ、コブクザクラ等も年に2回開花する。また、フユザクラは冬に咲くが、別種。

秋口に咲く特徴から紅葉する樹木と共に植えられることもあり、桜と紅葉が楽しめるように設置される事もある。



どうやら、何種類かあるようですね。

季節はずれに咲いているわけではないのです^^




ここのは撮りやすいので、最後にパチリ
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教会の幼稚園にも植わっているのです。
紅葉をバックに。



もうしばらく楽しめそうです。

これから霙や雪の季節になりますが、雪化粧した桜もなかなかですよ。

寒いのは嫌だけどー^^







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秋の高田公園 [ウォーキング]


久しぶりに高田公園絵日記を^^

今年は、桜の紅葉があまりきれいではないし、イチョウが色づくのも遅いようです。



歩いてきたのは10月10日、3連休の最終日。

我が家は営業日でしたので、特に出かける予定も無く・・(翌日から展示会でしたし)

夕方になっても暖かい日で、何だか家にこもって終わるもの寂しい気がして、

ムスメを誘って出かけました。(自転車で^^;歩くの嫌だって)



西日を浴びてつやつやのザクロ
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蓮の葉も枯れてきた
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「高田の四季」の歌碑。秋の歌詞。
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どんどん日が傾く
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長い影
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実はちょっと喧嘩した。

ちょっと嫌そうに歩くから、「嫌なら帰れば」ってずんずん歩いた。

20歩位うしろを、そーっとついてくる。

立ち止まって写真撮っていたら、追い越していった(笑)

秋の夕方に喧嘩したらだめだね。寂しくなるね。





ここからは10月27日の朝、よく晴れた朝のウォーキング。

ベアさんと、喧嘩せずに仲良く(笑)


公園の近くにある小学校の校庭、ポニーが草をもぐもぐ
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お腹ぽっこり^^
ここの小学校、ポニー、豚、ヤギ・・諸々飼って、畑作って、「農業小学校」みたい(笑)


清々しい青空!
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なんでこんなに美しいのだろうね
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鴨が鯉に翻弄されてます(笑)
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10日と同じザクロ、熟して爆ぜた
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妙高山が^^
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ここまで来れば、家はすぐそこ
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ムスメが通った教会の幼稚園。
大好きだったらしく、今でも学校帰りに顔を出したりしているらしい^^(親は知らなかったのだが、先生が教えてくれました)



秋晴れのウォーキングは、本当に清々しい。

短い秋を、なるべく歩いて楽しみたいです。






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大鹿村騒動記 [映画]


もうかれこれ1ヶ月以上も前の事ですが、観てきました。

原田芳雄さんのファンですし、キャストも豪華だ、楽しみ・・・

そう思っていた矢先の、原田さんの訃報(完成試写会でのご様子はショックでしたね)

そして、田舎の哀しさよ・・封切ったけれど地元上映無し(涙)

・・と、映画の評判が良かったおかげか、2週間限定での上映が決定。

リフォームは一休みして、ベアさんと行ってきましたよ。



ドラマ出演をきっかけに大鹿歌舞伎の存在を知り、地元の役者衆と観客とが一緒になって楽しむ「芸能本来の力」に心奪われた原田芳雄が、自ら原案を示した「役者人背の集大成」といえる作品です。
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公式サイト http://ohshika-movie.com/index.html


映画『大鹿村騒動記』予告編


江戸から数えて300余年。南アルプスの懐に抱かれた大鹿村では、途絶えることなく「村歌舞伎」の伝統が続いてきた。そこで主役を張ってきたのが、初老の食堂店主・風祭善だ。サングラスにテンガロンハットの無骨な男だが、いざ舞台に立てば観客の視線を一身に集める花形役者。しかし私生活では女房に逃げられ、18年間ひとり暮らしをしている。そんなある日、公演を5日後に控えた村に、駆け落ちした妻の貴子と幼なじみの治が帰ってきた。聞けば彼女は脳を患い、善の顔も忘れてしまったという。わずかに覚えているのは、かつて夫相手に舞台で演じた台詞のみ。折しもリニア新幹線の誘致をめぐって仲間が対立し、暴風雨まで接近するなか、善の心は千々に乱れてしまう。「これじゃ歌舞伎なんてやれねえ!」。 天災の年にも戦争の季節にもやめなかった村芝居。さて、その幕は、無事開くや否や──?  (公式サイトより)



「田んぼ耕して、野菜作って、鹿撃って で、歌舞伎やってきたんだ 何もないっていったって、この村には歌舞伎があるんだよ」
原田さん演じる善さんが、とにかく無骨でぶっきらぼうで、屈託を抱えていて、でも人好きのする・・そんな愛すべきキャラクターで、やることなすことクスッと笑ってしまう。
営む食堂が「ディアイーター」っていう名前なのも可笑しい。
彼を捨てて駆け落ちした妻を演じる大楠道代は、病気ゆえの狂気や少女のような天真爛漫さ、ふと正気に返った時の身の置き所の無さを渾身の演技で見せてくれる。
そして、親友の妻と駆け落ちしたあげく、病気で正気を失った彼女をもてあまし、「返しに」戻ってくる身勝手男を、岸部一徳があのつかみどころのない感じで(笑)飄飄と・・

この3人の関係だけでもしっかり面白いのだが、三国連太郎、佐藤浩市、松たか子、石橋蓮司、小倉一郎、小野武彦、瑛太、・・あと、でんでんwと、冨浦智嗣(花より男子の声が高い男の子)・・・そうそうたる脇役陣が、出しゃばることなく絶妙に絡んで、「山の小さな集落の閉鎖的な人間関係」をうまいこと再現していて、滑稽でホロ苦く、何よりも人間味あふれる群像劇となっていました。

もう、ね、実家からもうちょっと山のほうに入った集落とそっくりなんです。
曲がりくねった細い山道の「あーー!対向車来ないでお願い!!」な感じとか。隣近所が各家庭のこと把握しきっているところとか(笑)

リニアモーターカーの誘致に賛成反対で村が割れたり、台風の土砂崩れで花形女形(なんと佐藤浩市ww)が怪我をしたり・・歌舞伎の開催が危ぶまれる中、意外な救世主が!
駆け落ちした挙句、今や夫のことも思い出せなくなって舞い戻ってきた妻(大楠さん)が、歌舞伎の台詞を完璧に覚えていた!夫(原田さん)と共演し出会うきっかけとなった演目の台詞を・・
実に十数年ぶりの共演を村の人々は温かく見守り、駆け落ち相手(一徳w)が黒子を務め、歌舞伎は大成功をおさめる。
祭りの高揚感と、終わった後の寂寥感に包まれる中、物語は大団円をむかえ・・・ない。
最後の最後に、とほほほ・・・な結末が待っている。

ラスト、画面いっぱいに大写しになった原田さんの表情がたまらない。
諦め、落胆、やるせなさ・・かといって悲壮な感じではなく、飄々とすべて受け入れるような。ユーモラスでさえあって、あの複雑な表情はよかったなぁ・・



面白うて、やがて哀しき・・そんな作品でした。

派手さはないものの、愛すべき大人のための喜劇。

もう上映館はないのかしら、早く記事を書けばよかった。

DVDになったら、もう一度観たいと思います。




エンドロールで流れた曲が泣けた



悲喜こもごもの結末を温かく包み込みます。





追記

注意事項。
一徳の上下ラクダ下着姿とか、
一徳のすっかりたるんだ上半身裸とか、
一徳の裸のおしりのアップとか、
ちょっとお見苦しいシーンが数箇所ありますので(笑)

とかいって、嫌いじゃないのだ^^
画面のどこかに居るだけでかもし出す怪しい匂いとかw
ベース上手いしね!なんたって「サリー」だもんねっ!





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あー、本場の食べたいなぁ・・ [おいしいもの]


ベアさん、ニューメキシコ出張中です。

現地で美味しいもの食べてるのかなぁ・・・

また、本場の食べたいなぁ・・フラウタスとか、ブリトーとか・・・



夏に作ったトルティーヤ、写真がもったいないので彼の地を思いつつ記事を書く。


むー、この時の生地は妙に弾力が・・
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弾力あると・・いくら延ばしても薄くならんのよ^^;
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プレスで延ばしてフライパンに乗せると、生地がニューンって(笑)動いて縮んでくる^^;
フライ返しとかでぎゅうぎゅう押すんだけど、効果なし。


記事を延ばす様子は、以前の記事で → 


まあいいか、中身美味しければ
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レタス、トマト、オニオン、チェダーチーズは必須。
アボガドは、ワカモレにしてもいいんだけど、この時は本当に完熟のいいアボガドだったので、スプーンでくりぬくだけでクリーミーにとろけました^^


タコミートと、チキンのファヒータ
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欠かせない、美味しいサルサ
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ささ、巻いていただきまーす!
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・・・トルティーヤが厚くて小さいので、上手く巻けない^^;
具の比率が少ないって言うか・・
まぁ、具を食べながら巻いたの食べればいいんだけど(笑)



このとき、ワタシがあまりにも出来の事を嘆くものだから、

今現地にいる人が「焼くときプレスする道具買ってくる?」って。

・・・うーん、要らない!(笑)

特殊すぎるし、きっと金属製で重いし、他に使い道ないし(漬物のおもりとか?w)

今度木の落し蓋でも買ってきて、使ってみようかしらん。



あ、コロナと合いますよー^^
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・・・って、コロナ飲んだのは違うメニューの時だ(笑)テーブルにご飯茶碗出てる。





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