やっとかめ [音楽]
素敵な作品が手元に届きました。
センチメンタル・シティ・ロマンスの「やっとかめ」
実に25年ぶりの新譜です。
解散することなく活動を続けてきた、日本で最長不倒距離を誇る(笑)バンドです。
なんか可愛い
試聴もできますよ
石の上にも38年。
ジャパニーズ・ロック最大のエアポケット、センチメンタル・シティ・ロマンスが25年ぶりにニュー・アルバムを発売!!
2010年12月に日本武道館と大阪城ホールで行われた竹内まりや約10年ぶりのワンマンライヴでオープニング・アクトを努め、 その変わらぬ存在感をアピールしたセンチメンタル・シティ・ロマンス。バンド活動以外にも、メンバー個々の活動や、さまざまなアーティストのバックアップなど、日本の音楽シーンを支えてきた彼らの待望のニュー・アルバム。
●収録曲は・・・
竹内まりや'81年の発売シングル「Natalie」のカバーを収録。しかも竹内まりやがコーラスで参加!
小坂忠との渋いデュエット・ナンバー「旅の途中」は、まさにマンズマンズワールドな70's調レイドバックブギ!!
そして、浜野謙(SAKEROCK、在日ファンク)が、メロウなファンキーナンバー「Nonkey Tosan」でトロンボーン&ラップで参加!!!
この3人のスペシャル・ゲストの参加曲他、全14曲を収録。
(Amazon商品説明をそのまま掲載)
・・・エアポケットって、すごい表現(笑)
センチとの出会いは、15年ほど前。ベアさんと結婚してからですね。
ベアさんの従妹が、バンドのマネージャーをしていた時期があるのです。
そして、ここ高田がメンバーの大切な友人のふるさと、
今でもベアさんの従兄とメンバーが親しい友人であること、
いろいろなつながりを経て、私も彼らの音楽に触れることとなったわけです。
最初は、ヴォーカル&ギターの中野督夫さんのソロライブにお邪魔し、
その飾らないお人柄と優しい歌声、ギターの腕に、一気に大好きに。
(ライブでのお喋りは、ある意味一番好きですがねw)
その後バンドの作品を聴き出すという、完全に後追いファンであります。
(・・・いや、耳にはしていたけれど、年代的にあまり気にしていなかったのかな。)
今回の新譜は、ファンだけでなく音楽関係者からも注目されているようですよ。
温かい記事が並び、嬉しくなります^^
http://www.oricon.co.jp/news/music/2000645/full/
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110808/ent11080808230004-n1.htm
センチのことを知りたいな・・というかたは、こちら↓
http://www.sentimentalcityromance.com/
Wiki
作品の内容ですが、「やっぱりいい!!」の一言です。
さまざまなジャンルの音楽を、楽しげに軽やかに取り込み、演奏は超一流。
ベテランバンドなのに、どこか少年のようなおじさんたちの人柄そのもの。
(ベース瀬川さんはおじさんじゃありません、ごめんなさい)
このアルバムは、古くからのファンには、待ってました!な一枚ですし、
(まさか出るとは・・と思っていた人も多いかもね)
このアルバムからファンになる人も多いんじゃないかな。
そうだと嬉しいな。
もし興味があれば、是非聴いてみてください。
とても上質で、楽しくて、心温まる作品です。
アナログ盤が出るといいのに・・・
センチメンタル・シティ・ロマンスの「やっとかめ」
実に25年ぶりの新譜です。
解散することなく活動を続けてきた、日本で最長不倒距離を誇る(笑)バンドです。
なんか可愛い
試聴もできますよ
石の上にも38年。
ジャパニーズ・ロック最大のエアポケット、センチメンタル・シティ・ロマンスが25年ぶりにニュー・アルバムを発売!!
2010年12月に日本武道館と大阪城ホールで行われた竹内まりや約10年ぶりのワンマンライヴでオープニング・アクトを努め、 その変わらぬ存在感をアピールしたセンチメンタル・シティ・ロマンス。バンド活動以外にも、メンバー個々の活動や、さまざまなアーティストのバックアップなど、日本の音楽シーンを支えてきた彼らの待望のニュー・アルバム。
●収録曲は・・・
竹内まりや'81年の発売シングル「Natalie」のカバーを収録。しかも竹内まりやがコーラスで参加!
小坂忠との渋いデュエット・ナンバー「旅の途中」は、まさにマンズマンズワールドな70's調レイドバックブギ!!
そして、浜野謙(SAKEROCK、在日ファンク)が、メロウなファンキーナンバー「Nonkey Tosan」でトロンボーン&ラップで参加!!!
この3人のスペシャル・ゲストの参加曲他、全14曲を収録。
(Amazon商品説明をそのまま掲載)
・・・エアポケットって、すごい表現(笑)
センチとの出会いは、15年ほど前。ベアさんと結婚してからですね。
ベアさんの従妹が、バンドのマネージャーをしていた時期があるのです。
そして、ここ高田がメンバーの大切な友人のふるさと、
今でもベアさんの従兄とメンバーが親しい友人であること、
いろいろなつながりを経て、私も彼らの音楽に触れることとなったわけです。
最初は、ヴォーカル&ギターの中野督夫さんのソロライブにお邪魔し、
その飾らないお人柄と優しい歌声、ギターの腕に、一気に大好きに。
(ライブでのお喋りは、ある意味一番好きですがねw)
その後バンドの作品を聴き出すという、完全に後追いファンであります。
(・・・いや、耳にはしていたけれど、年代的にあまり気にしていなかったのかな。)
今回の新譜は、ファンだけでなく音楽関係者からも注目されているようですよ。
温かい記事が並び、嬉しくなります^^
http://www.oricon.co.jp/news/music/2000645/full/
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110808/ent11080808230004-n1.htm
センチのことを知りたいな・・というかたは、こちら↓
http://www.sentimentalcityromance.com/
Wiki
作品の内容ですが、「やっぱりいい!!」の一言です。
さまざまなジャンルの音楽を、楽しげに軽やかに取り込み、演奏は超一流。
ベテランバンドなのに、どこか少年のようなおじさんたちの人柄そのもの。
(ベース瀬川さんはおじさんじゃありません、ごめんなさい)
このアルバムは、古くからのファンには、待ってました!な一枚ですし、
(まさか出るとは・・と思っていた人も多いかもね)
このアルバムからファンになる人も多いんじゃないかな。
そうだと嬉しいな。
もし興味があれば、是非聴いてみてください。
とても上質で、楽しくて、心温まる作品です。
アナログ盤が出るといいのに・・・
2011-08-11 09:00
nice!(13)
コメント(9)
懐かしいグループ名ですね。。。。!! 聴いてみよう♫
by rtfk (2011-08-11 11:24)
やっと亀・・・ではないことは明白ですが・・・^^;
by たいへー (2011-08-11 13:01)
亀飼いたい、、w
by HAL (2011-08-11 17:05)
え~と、ウチに
アルバム「シティマジック」あります
懐かしい!
by へろーめ (2011-08-11 23:53)
是非是非聴いてみてください^^
視聴だけでも、上質な音楽性が分かりますよー!
by bluebird (2011-08-13 14:27)
こんにちは。
ボクもその『まさか出るとは』派です(笑)。ビックリ!!!
しかも高田と繋がりがあるなんて素敵な話ですね!
オーバー・スペック141
by northernisland (2011-08-14 13:23)
イシイさま
お珍しいお客様で!
センチご存知のようで、嬉しいです。
そうなんです、センチは高田とつながりが深いんですよ。
そして、その「まさか」が(笑)素晴らしいのです。
昔の作品をご存知で、お好きでしたら、この新譜は聴いていただきたいです!
by bluebird (2011-08-14 23:16)
姐さんが音楽を語るときに、このグループだけちょっと雰囲気が
違うような気がしております。。。
食わず嫌いもだし、、聞いてみようと思う。(^_^)
by うつぼ (2011-09-11 20:10)
うつぼ姐さん
どうなんですかねぇ・・・
すごく温かくて、家族みたいに感じていたり(実際メンバーにお会いする機会が多いし)
日本で最もキャリアが長いバンドの一つですから、尊敬の念もあります。(でも、おもしろいおじさんたちなんですがね^^)
あと、日本屈指のバッキング職人集団で、達郎さんまりあさんご夫婦、加藤登紀子さんなど、このバンドを信頼しているミュージシャンは数え切れません。
確かに、特別な存在かも。
by bluebird (2011-09-12 10:36)